リフォーム・reform-施工の様子②
2021-05-03

リフォーム ・ 岡山市F様邸の現場施工時の様子・つづき
下地づくり。
壁・天井・床、新築のように水平垂直が正確であるか...やはり数十年もの歳月が経った家はそうとは限りません。新しいものにシフトするには水平垂直に直す必要があります。
空間を広く見せるには、廊下やリビング・キッチンへのつながりを垂れ壁なしで仕上げると効果的で、そうなってくると水平垂直がすべてつながらないと成立しません。大工さんは頭をフル回転しながら下地を作っていきます。リフォームならではの事ですが、大変頭が下がります。
そして、それに付随してくる設備工事。
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